[VS2010] Visual Studio 2010インストールなど

最初の波に乗り遅れた感があるが、Visual Studio 2010をインストールした。Visual Studioのインストールに関しては、大きな問題はなかったので記事にする必要もないかなとも思ったが、Visual Studio 2008や、SQL Server 2005等がある環境へのインストールということで、既存の環境にインストールしても大丈夫という心配を持った場合には役に立つかなと思い書いておく。

インストールは標準インストールを選択した。つまり特に細かいオプションの設定はせず、インストーラの標準に任せた。時間はかかりはしたが特にエラーも出ず、インストールは終了した。

Visual Studio 2008と共にインストールされていたSQL Server 2005 ExpressがSQL Server 2008 Expressにアップグレードされた。Visual Studio 2008のセットアップ作成部(msiのビルド)はSQL Server 2005 Expressに依存している部分があり、これまでサービスパックなどの適用時などにたびたび問題が発生しているので、どうなるか少々心配だったが、そちらへの影響はなかった。

唯一気になったことは、コントロールパネルの”プログラムのインストールまたは変更”に表示されているSQL Server 2005の項目がおかしくなったこと。SQL Server Expressは2008になったが、まだSQL Server 2005自体は入っている状態なのでこれは少々まずい。ただし、続いてSQL Server も2008にアップグレードするつもりだったので、そのままにしておいた。

Visual Studioそのものでいくと開発環境自体の表示などのパフォーマンスがやはり少々重くなったかなという印象。

今後は新しく追加された技術についてこつこつ勉強してゆかなければならない。

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[Outlook] 「Outlookウィンドウが開けません」というエラーメッセージが表示されて起動できない

Windows Updateをしたタイミングなどで、次回起動時に「Outlookウィンドウが開けません」というエラーメッセージが出てOutlookが起動できないということが良く起こるようになった。いつものごとく、Webなどを検索、でてきた情報などをもとに試したところ以下のようにすれば起動できるようになった。

  1. コントロールパネルの”メール”を開き、”プロファイルの表示”。
  2. 現在使用中のプロファイルを選んで”コピー”。
  3. 元のプロファイルを削除
  4. “常に使用するプロファイル”でコピーで新しくできたプロファイルを指定

これで起動すれば起動できた。本当の意味での原因は解らないが、とりあえずはこれで対処できるようだ。

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[VS2008] セットアップ/マージモジュールのビルド時にWindows Installerが表示され、さらにエラーメッセージが表示される

何がきっかけかはっきりしないが、Visual Studio 2008を起動して最初のセットアッププロジェクト/マージモジュールプロジェクトのビルド時にWindows Installerが起動されて、Microsoft SQL Server 2005 Toolsのセットアップ始まり、さらに以下のようなエラーが表示されるようになってしまった。

0:Watson 1:1304 2:StreamSupportFiles
3:streamBinaryToDisk 4:5
5:e:\sql9_sp2_t\sql\setup\darwin\sqlcastub\streamca.cpp
6:238 7:sqlcastub 8:sqlrun.msi

このエラーの後にファイルに書き込むときにエラーが発生したというようなエラーも表示されるが、そのまま続行すると一応ビルドは進む。このように続行すればビルドはできるのではっきりした実害はないのだが、気持ちは悪いもの。

これについて調べてみたらmicrosoftのフィードバックが引っかかった。

http://connect.microsoft.com/VisualStudio/feedback/ViewFeedback.aspx?FeedbackID=327997

そのものズバリ。その記事からさらに以下にリンクが張ってあり解決にそちらを見るようにとある。

http://connect.microsoft.com/VisualStudio/feedback/ViewFeedback.aspx?FeedbackID=113155

結局はMergeMod.dll関係のインストールが壊れているということのようだ。

レジストリの登録状況を見てみると、C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\MSI Toolsにあるmergemod.dllを使用しているようだが、このファイルのバージョン情報を見ると、Visual Studio 2008と同時にインストールされたMicrosoft Windows SDK v6.0Aのフォルダ(C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\bin)にあるファイルに比べてかなり古いバージョン(2.0.x.x)になっている。

上記ページの解決策では回避方法としてMSI編集ツールであるOrcaの最新版をダウンロードしてインストールするように、とある。しかし、これは古い情報で今はOrcaはWindows SDKに含まれている。実際、SDKのインストールフォルダを見てみると、Orca.msiが存在する。これを実行すれば、いま使用しているツールと整合性のあるバージョンのOrcaがインストールできるというわけだ。

うちの環境ではこれを実行してOrcaをインストールすることで今回の問題の対処ができた。

先ほどのフォルダ(C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\MSI Tools)を見てみるとmergemod.dllが更新され4.0.5299.0と4系列になり、さらに、evalcom2.dllというファイルも追加されている。

これでMergeMod.dll関係の状態は修復されたのだから、Orca自体はアンインストールしてもいかもしれないと思いやってみたが、またエラーが出るようになった。Orcaはインストールしたままにしておく必要があるようだ。

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[VS2008] 作成したセットアップの実行時に.NET Framework3.5が必要といわれる

Visual Studio 2008では、プロジェクトのプロパティ画面で対象のプラットフォームの設定として.NET Frameworkのバージョンが選べる。これを指定することで動作に必要な.NET Frameworkが指定できるのだが、セットアッププロジェクトでは同じ画面にその設定項目がない。では、セットアップに含めるファイルの状況をみて自動的に必要なバージョンを検出してくれるのか?というとそういうわけではなく、標準のままセットアップファイルを作成すると、.NET Framework3.5が必要なものが出来上がる。そういう状況で少し悩んだ。

いろんな所を触ったりヘルプで解決方法を探している間は、全く分からず、UIではなく直接vdprojファイルを書き換えるしかないか。。とあきらめかけていたが、結局MicrosoftのVisualStudio&.NETFrameworkのフィードバックページで他の人の質問を検索して答が得られた。

分かってみれば簡単なことで、セットアッププロジェクトでは別の場所にこの設定があり、そこで設定すればきちんと.NET Frameworkのバージョンが指定できる。

設定の場所は、セットアッププロジェクトの各エディタのなかにある起動条件エディタという画面。その"起動条件"のなかに".NET Framework"という項目があり、その項目の"Version"プロパティで指定したいバージョンを選べばよい。これに加えて、セットアッププロジェクトのプロパティ画面の"必須コンポーネント"設定で、必要に応じた設定をすれば、思った通りのセットアップファイルが生成できる。

この設定の場所、他にも気がつかない人いるだろうな。確かに論理的にはここにあってしかるべき項目ではあるけれど。。他のプロジェクトと同じ目的に使う設定項目が異なる場所にしかないというのはいかがなものかな。。と思った。

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